【音声ケーブル】

MOGAMI NEGLEX 2534+NEUTRIC 352BG
RCAケーブル。

日本国内のレコーディングスタジオの定番 ケーブル。
ノイズにも強い構造になっており、音の生々しさは特筆物。
洋楽(JAZZ)でも国内盤だと、システムによってはBelden8412やWEの単線を凌ぐ表現を見せる。
何か一つ間違いの無い物をと言う事ならば、この ケーブルかも知れない。

VITAL VAM-265+NEUTRIK 352G
RCAケーブル。

英国のレコーディングスタジオでリファレンスとして使用されているケーブル。

実際聴いてみると、
プログレッシブ・ロックの

  ピンク・フロイド

等は他の ケーブルは得がたいタイミング及び雰囲気で実に生々しく鳴る。

ブリティッシュ系のクラッシックや特に ロックを聴く人には必携とも言える超オススメのRCAケーブル。
アメリカの代表的なリファレンスケーブル Belden8412とはある意味対極的なキャラクターだ。

WE1950 20AWG+Switch Craft3502AAU
RCAケーブル。

以前入手したWE1950の20GA単線を使用した物をカーボンの編組被覆として外来ノイズの遮断効果を高めた物。
WEケーブルに、定番とも言えるスイッチクラフトのプラグを組み合わせている。
アメリカのケーブルらしく中低域を軸に全体的な音の押し出しの強いケーブル。
同じアメリカのケーブル
Belden8412にイギリスの
VITAL VAM265のキャラクターを合せた様なイメージがある。

Belden8412+Switch Craft3502AAU
RCAケーブル。

プロ用・RCAケーブルの代表格と言えるBelden8412は通常、NEUTRIK NYS352Gのプラグと組み合わされるのが一般的だが、これは接点効率を高める意味でWE ケーブルとの組み合わせに多用されるSwitch Craft 3502AAUと組み合わせた。

8412の持ち味とも言える中低域の重厚な部分がより強調された印象。
ベースやドラムの重厚感を満喫出来る。

Western Electric1950 20AWG
RCAケーブル。
1950年代のWEの 20AWGの線材を使った ケーブルにスイッチクラフトのピンプラグを組み合わせた物。

以前オークションにてベルデンの8412とノイトリックを組み合わせたピンケーブルをオークションで落札したのだが、その出品者の方より、案内を戴き入手したその方の自作品である。

現在、メイン・システムのCD→アンプ間に使用している。
それまでのベルデン8412+ノイトリック・プラグも充分に優秀だったのだが、しばらく聴き比べてみると、音の透明感と言うか艶で、WEが勝っていた。
仕上げも丁寧で現在では、RCAのメイン・ケーブルとしてお気に入りである。

Western Electric1920
RCAケーブル。
WEの1920年代の線材を用いたオークションで入手した自作品。

正直、 プラグ部は安手のパーツを使っていて、金・メッキ加工も無いし、 プラグの根元部分から外皮のほつれも出て来ており、仕上げ的には決して良くないが、音は ナチュラルで気に入っており、サブ・システムのCD→アンプ間で使用している。

Western Electric Twin Twist 16GA
SPケーブル。
16AWGの単線ケーブル。
現在、オークション等で入手しているが、国内では店頭で取り扱いしている所は無いだろう。

単線故に堅く曲げに弱いので、カーシステムには不向き。

音は『世界一』と絶賛する人も多いが、抜群の情報量に加えて、MOGAMIに似たやや堅めの音質に更に艶が乗る感じだ。

欠点は 16AWGの太さの単線なので、スピーカー・ターミナルでの接触が甘くなりやすい事。

Belden8412+NEUTRIK NYS-352G
RCAケーブル。
どうも日本国内のベルデンの輸入代理店が8412のピンケーブルとしての完成品を市販していない様で店頭での入手は極めて困難と思われるが、ベルデンのピンケーブルとしては人気が高い。

オークションではノイトリック・プラグとの組み合わせが多く人気がある。

中低域に力強さがあり、情報量、解像度ともに申し分無い一級品だが、WEの1950と比較すると、少し重い印象がある。
好みで分かれるかも知れない。

MOGAMI NEGLEX 2497
RCAケーブル。

一番付き合いの長い物で、カーシステムにも使用している。

情報量も多く、端正な音だが、やや堅めでドライな傾向がある。

外皮導通の二重構造なので、ケーブルは堅い。

プラグはかなり接点の締め付けがきついので、調整するか、ケイグD5の様な潤滑系の スプレーを使いたい。
自作する人なら プラグをノイトリック等に変更しても良いと思うし、オークション等では、そんな自作品の出品も見掛ける。

フラットよりも、ややハイ上がりのキャラクター。
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